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TOEFLの試験は一年にかなりの回数が行われています。ただし、一回当たりの受験料が高額であるため、年に何回も受ける事は難しいかもしれません。

ペーパー版

TOEFLにはペーパー版、コンピュータ版、インターネット版の三つの受験方法があります。それぞれリスニング、リーディング、文法など試験問題の量や所要時間が異なることは必ず覚えておきましょう。ペーパー版TOEFLはSupplemental Paper Testingの頭文字を取ってSPTとも呼ばれています。2000年以前の試験ではこの形式が一般的でしたが、現在日本ではペーパーでの試験は実施されていません。インターネット環境が整っていない一部の国と地域で採用されているようです。

コンピュータ版

試験会場でコンピュータを通して設問に答える形式がコンピュータ版TOEFLです。Computer-Based Testingの頭文字を取ってCBTと呼ばれています。インターネット版TOEFLの登場によって2006年をもって廃止されています。

インターネット版

現在TOEFLの出題形式の主流になっているのが、IBT(Internet based testing)です。試験会場でコンピュータを通じて試験を受ける形式はCBTと同じですが、ペーパー版で約2時間、コンピュータ版で約3時間半だった試験時間がIBTでは4時間の長丁場になっています。手書きによる筆記は行われず、すべてタイピングで行われるため、タイプ速度も求められるなどの細かい変更点があります。

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